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THE水ニュース

初心者のオール浄水入門ガイド

2015年の水ニュース記事一覧

編集部が気になる『2015年の水ニュース』をまとめましたので、ぜひご覧ください。

オール浄水と同じサービス到来!?

オール浄水と同じサービス

オール浄水入門ガイドをご覧いただき、ありがとうございます!
このページでは、オール浄水入門ガイド編集部がコレっと感じた水ニュースをピックアップして、お伝えしています。

本日は、いつもとはちょっと違う視点で!?ある記事をご紹介します。

というのも、水や浄水器がテーマになっているわけではないからです。

今回ご紹介するのは、IoTの普及が広がる中で重宝しそうな「サービスアダプター」という製品です。

IoTという言葉は、ご存知の方も増えてきていると思いますが、モノとインターネットをつなぐ、というような意味合いの言葉です。そんなIoT製品が増える中で、自宅のインターネット環境を守るために開発されたのが、ニフティ開発の「サービスアダプター」なのです。

どんなサービスかは、下記の抜粋記事をご参照いただくとして、、、

当編集部が「んんん!!!」と感じた理由は、この記事の中で「サービスアダプター」を説明する際に、浄水器を題材としていたからなんです。

なんと、この「サービスアダプター」は、家全体をオール浄水にするセントラル浄水器と同じように、ネットワークの大元にセキュリティシステムを入れて、家庭内でのインターネットにつながるすべての製品を守るための装置のようなんです。

そう、各家庭の水道管の大元(水道メーター器あたり)にセントラル浄水器を取り付けて、家全体をオール浄水にしちゃうのと同じように!

そんな感じで紹介されていることに驚きました!

さすがにセントラル浄水器という名前までは出て来ませんでしたが、まだまだ知名度が低い(と思っていた)セントラル浄水器が、例えの題材として扱われるなんて、、、、、
そろそろオール浄水の時代が到来か!?と思わざるを得ませんでした(笑)

こんなに良い製品なのに、いまだ知らない人が多いセントラル浄水器。
応援、という意味も含めて、今日は記事をご紹介したいと思います。

---以下 記事抜粋 (BCN 2015年05月26日)---

IoT(モノのインターネット)という言葉がいろんなところで聞かれるようになってきた。
PCやスマートフォン(スマホ)、タブレットなど、インターネットのサービスを直接利用する機器だけでなく、テレビやレコーダー、ゲーム機などのデジタル家電、冷蔵庫や洗濯機、掃除機などのシロモノ家電まで、あらゆる家電製品がインターネットにつながる世界の姿を表現したものだ。
そんな時代に向け、ニフティが新しいタイプのセキュリティサービス「常時安全セキュリティ24プラス」を開始した。
これまでのセキュリティ対策とは全く異なるサービスだ。
その概要を紹介しながら、なぜこうしたセキュリティ対策が必要なのかを考えてみたい。

●大元で対策するので、家庭内でどんな機器をネットにつないでも安心

現在の家庭でのインターネットセキュリティ対策としては、PCやタブレットなどの情報機器に対策ソフトを入れて対処するというのが一般的だ。
しかし、この方法では、どんどん増えていくネット接続機器すべてに対策ソフトを入れていかなければならない上、例えばテレビやレコーダーといった、対策ソフトが存在しない製品に対しては対応のしようがないという大きな欠点がある。

そこでネットワークの大元にセキュリティシステムを入れて、家庭内でインターネットにつながるすべての製品を守ろうとするのが「常時安全セキュリティ24プラス」の考え方だ。
例えば、これまでのセキュリティ対策が、水道の各蛇口に浄水器を付けるようなものだとすれば、「常時安全セキュリティ24プラス」は、家庭に水道管を引き込む前に浄水器を付けてしまおうというサービス。家庭に入る前に水が浄化されているので、家庭内では、どの蛇口をひねってもきれいな水が出てくる、というわけだ。

実際の仕組みは、インターネットからのデータは一旦「@niftyセキュリティセンター」を経由し危険な要素を「浄化」する。
そこから自宅までは「サービスアダプター」を使って安全なVPN(仮想専用線)回線で結ぶというものだ。インターネットを家庭に引き込む前にセキュリティが確保されているので、そこから先は、どんな機器をつないでも安心して利用できる。
大元で一元的にセキュリティを守る「番人」を雇うようなものだから、効率的で網羅的に安心なネットワーク環境を作り上げることができる。税抜きの月額利用料は500円。

●把握できているだけでも年間29億円もの「実害」が発生している

「インターネットのセキュリティといっても、実際はたいした心配はいらないだろう」とタカをくくっている人がいるかもしれない。
しかしその考えは改めたほうがいい。
一昔前なら、コンピュータウイルスによってPC内のデータを破壊されないためにセキュリティソフトを入れていればよかった。そのころはまだ牧歌的な時代だった。いわば愉快犯が多く、データを消失するのは大きな痛手だが、それ以上の損害を被ることは希だった。

しかし、そんな時代は終わった。特にここ2~3年の間に、日本におけるインターネット上での犯罪、特に銀行口座やクレジットカードを狙った金銭目的の犯罪は爆発的に増加しており、各金融機関も頻繁に注意を促すようになってきた。
窃盗団のような犯罪組織が激増し、被害額も急激に増え始めている。
警視庁の調べでは、2014年のインターネットバンキングに関わる不正送金の被害額は実に29億円あまり。13年が約14億円だったので、わずか1年で被害額は倍以上も増えており、さらにその増加傾向は続いている。把握できているだけでもこれだけの被害があるわけで、実際にはさらに大きな被害を受けていると考えるべきだろう。
もはや、実際の問題として、被害を防ぐインターネットセキュリティが不可欠になっているのだ。

●外出先のセキュリティはどう守る?

家庭で「常時安全セキュリティ24プラス」を導入し、サービスアダプター経由でインターネットに接続している限り 、各機器は安全だ。
しかし、モバイルPCやタブレット、スマホなどは外に持ち出すこともある。

サービスには従来型のセキュリティソフトのライセンスが3台分も含まれているので、外出先での利用シーンが多い機器でも、クライアントソフトをインストールしておけば安心だ。

近い将来のサービスとして、外出先からでも「@niftyセキュリティセンター」を経由してネットワークに接続し、ネットから入り込む危険な要素を「浄化」する仕組みを提供する予定だ。
これが実現すれば、家庭でも外からでも同じように高レベルなセキュリティを様々な機器で実現することができる。
また、こうした仕組みを応用して「ペアレンタルコントロール機能」の実現も可能だ。子どもが不適切なサイトを利用できないよう自由に設定できるサービスで、今後の提供を予定している。

これから家庭内でもインターネットにつながる機器は増えていく。
調査会社ガートナーの予測では、2020年には世界で260億台にものぼるIoT機器がネットにつながるようになるという。
一方で犯罪の数も増えていく。そうした環境では、個々の機器だけでセキュリティ対策を施すのがきわめて困難になってくるだろう。「常時安全セキュリティ24プラス」のようなセキュリティ対策は、IoT時代の必須のサービスになってくるだろう。

(道越一郎 BCNチーフ・エグゼクティブ・アナリスト)
(参照元)
http://bcnranking.jp/news/1505/150526_30650.html

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2015年6月22日

地元の水、美味しい?

天然水

オール浄水入門ガイドをご覧いただき、ありがとうございます!
このページでは、オール浄水入門ガイド編集部がコレっと感じた水ニュースをピックアップして、お伝えしています。

本日ご紹介するのは、「地元の人が美味しいと感じる水のランキング」についてです。

まだペットボトルのミネラルウォーターが普及していない頃のずっと昔は、水道水を飲むのが当たり前だったような気がします。
ずっと昔と言っても、80年代、90年代頃・・・。その頃は水道水を当たりまえに飲んでいましたよね。

たしか90年代にエビアンを首からぶら下げるのが注目されて、ファッションに敏感な若者たちがこぞって首から下げはじめて・・・そんなあたりから、日本人が水を買うという行為に抵抗がなくなり、今ではミネラルウォーターを買うのが当たり前になっているような気がします。
コンビニ、自動販売機、スーパーなど、どこに行っても水は売っていますもんね。昔では考えられません。

ところで、そんな現在でも、水道水をおいしいと感じている地域があるようです。水を考えるプロジェクトが調査を行った結果、「熊本県」「富山県」「鳥取県」(いずれも100人中94人)が同率トップになったようです。

つまり、ほとんどの方が水道水を美味しいと答えているようなんです。

しかも、この地域では、地元の水道水をそのまま料理にも使用する県民も多いと言うのです。個人的には驚きです。こんなにたくさんの方が水道水を美味しいと答えるなんて。

しかも、料理にまで水道水を使うなんて、、、うらやましく感じるほどです。

そして、最下位は「沖縄県」「福岡県」(いずれも40人)。
次いで「千葉県」(44人)、「埼玉県」(45人)、「大阪府」(49人)、「茨城県」「神奈川県」(同54人)と続いたようです。
関東や近畿、中部など、特に大都市圏で水道水を美味しいと感じるのは、やっぱり難しいようですね。
この美味しいと感じていない大都市圏にお住まいの方は、水道水を直接飲むことに抵抗があるようで、「浄水器」や「ミネラルウォーター」を活用しているとのことです。

小さな日本においても、ここまで地域によっては水道水に対するイメージが違うものかと、驚きました。

日本の水道水は世界に比べると安全性が高いと言われています。

これは、水道水を飲むことでお腹を壊す人や死んでしまう人がいない実状を見ても納得です。そういう意味でも日本の水道水は安全です。この安全性のおかげで、蛇口をひねって普通に水を使うことができますよね。

ただ、個人的には「安全」も大切ですが、カラダに取り入れる時には「安心」な水を取入れたい!と思っています。

オール浄水入門ガイド編集部の考える、「安心」な水とは、「安全」を手に入れるために水道局で入れている塩素のない水のこと。

塩素は水道水に安全なものにするために、悪い菌をやっつけるためにわざわざ混入しています。腹痛を引き起こす原因や、死をもたらす原因にもなる雑菌を殺すため。殺菌力の強い塩素を利用しているのです。

もともとの水源には、もちろん塩素は入っていません。殺菌のために水道水でわざわざ入れているのです。 殺菌力の強い塩素が取り除かれた水道水、つまり水の自然の姿に近い水を「安心」な水と考えています。

カラダに取り入れる時には、出来る限り殺菌力の強い塩素はシャットダウンしたいものですね。

---以下 記事抜粋 (ITmedia ビジネスオンライン 2015年04月28日)---

現在住んでいる地域の水はおいしいと思いますか?
全国の男女に聞いたところ「はい」と答えたのは「熊本県」「富山県」「鳥取県」(いずれも100人中94人)が同率トップであることが、水を考えるプロジェクトの調査で分かった。
次いで「青森県」「石川県」(同91人)、「高知県」「静岡県」(同90人)と続いた。

【地元民がおいしいと感じる水ランキング】

「熊本県」「鳥取県」ほか、上位にランクインした都道府県ほど「米を炊く」「味噌汁を作る」などの生活シーンで、地元の水道水をそのまま料理にも使用する県民が多いことが明らかに。

一方、最下位は「沖縄県」「福岡県」(いずれも40人)。
次いで「千葉県」(44人)、「埼玉県」(45人)、「大阪府」(49人)、「茨城県」「神奈川県」(同54人)と続いた。
関東、近畿、中部といった大都市圏の各都道府県は20位以内にみられず、下位にランクインした都道府県では、おいしい水を求めて「浄水器」「ミネラルウオーター」などを活用していることが分かった。
「地元県民においしいと支持される都道府県ほど、料理にも地元の水を活用しているようだ」(水を考えるプロジェクト)

インターネットによる調査で、10~60代の男女4700人が回答した。調査期間は3月20日から21日まで。

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2015年5月30日

コーヒーを美味しく飲むコツ

インスタントコーヒー

オール浄水入門ガイドをご覧いただき、ありがとうございます!
このページでは、オール浄水入門ガイド編集部がコレっと感じた水ニュースをピックアップして、お伝えしています。

今回ご紹介するのは、簡単、手軽に、そして美味しく飲める「インスタートコーヒー」に関してのニュース記事です。

昨年あたりから「コーヒーの第3の波」という呼び名を耳にすることが増えてきましたが、皆さまご存知でしょうか?
「コーヒーの第3の波」とは、アメリカ初のコーヒー文化の新潮流のことのようです。カリフォルニアなど南海岸で興った流れを総称する呼び名で、2002年頃から使われるようになったようです。

具体的には、豆の産地や農園を重視し、豆に合わせた焙煎をするなど、豆の個性を大切にした高品質なスペシャリティコーヒーを追求するのが特徴とされています。

実は、オール浄水入門ガイド編集部員は、この第3の波に乗り遅れており、、、まだ味わったことがありません。近々チャレンジしてみたいと思います!

ところで、今回のニュースで伝えられていることは、この話題の「第3の波」ではないのですが、もっとも多くの人に飲まれ、馴染みのあるコーヒーでもある「インスタントコーヒー」についてお伝えします。

「インスタントコーヒー」を美味しく飲むにも、コツがあるようです。中でも、美味しく入れるためのポイントは、「臭いや味の無い水」と「温度」に関係するとのこと。

その中で、浄水器を通した浄水との関係性も記載されていました! 水道水で入れるコーヒーと、浄水で入れるコーヒーの味が違うというのは、当然と言えば当然なのですが。

インスタントコーヒーを飲む際の参考にしてみてくださいね。

---以下 記事抜粋 (NEWS ポストセブン 2015年04月11日)---

今、世間は空前のコーヒーブームだ。社団法人全日本コーヒー協会の調査によると、一人1週間当たりの杯数は、1983年の8.6杯から2012年には10.73杯と、日本人のコーヒー飲用数は年々、増加している。
新進のカフェも続々と誕生している一方で、“うち飲みコーヒー”の需要も根強い。自宅でも香ばしいドリップコーヒー、といきたいところだが、コーヒー豆高騰や手間や時間などから、インスタントコーヒー派も多いのではないだろうか。
そこで、安くて手軽なインスタントコーヒーを美味しく飲むコツを、日本インスタントコーヒー協会事務局の秋森雅世さんに聞いた。

実は、インスタントコーヒーの特長は意外と多い。保存安定性に優れる、器具が必要なく簡単に楽しめる、コーヒーかすがでない、誰でもいつでも一定の香味を楽しむことができる、アイスコーヒーなどいろいろな飲み方に対応しやすい、おかしなどの材料に使いやすい――などだ。

「レギュラーコーヒーの保存は未開封で1年~1年半、開封後で1~2週間なのに対し、インスタントコーヒーは未開封で3年間、開封後も1か月保存ができます。コーヒーメーカーやドリッパーといった器具も必要なく、お湯を注ぐだけで手軽ですし、ゴミの処理の必要もありません。
レギュラーコーヒーでは、抽出速度やタイミング、豆の煎り方などによって味が変わってきますが、インスタントコーヒーは、いつ誰が入れても安定した味で飲むことができます。

また、水分を含まずパウダー状に濃縮されているので、ミルクをたっぷり入れて飲んだり、好みに合わせて調節できます。
ジンやウォッカ、ブランデーなどに直接溶かすことができ、カクテルに入れて楽しむこともできます」(秋葉さん、以下「」内同)

手軽なインスタントコーヒーだが、美味しく入れるための肝は、「臭いや味の無い水」と「温度」にあるという。「ミネラルウォーターは、インスタントコーヒーに閉じ込められた味や香りを素直に引き出す、軟水がおすすめです。

水道水の場合、水の味は地域によって違うので、軽く沸騰させてカルキ臭を取ったり、強いカルキ臭やカビ臭、鉄味のある場合は家庭用の浄水器で除去するといいですよ」
他には、いつでも同じ味を楽しむために、粉の量と入れる湯の量を好みの濃さで一定に保つこと。
ベースは140ccのコーヒーカップに2gが目安とされているので、ここを基準に好みの濃さに調節するといい。
その際、乾いたカップを使うのもポイント。
水滴で溶けたコーヒーは固まってお湯を注いだ際に溶けにくくなるため。
湯の温度は、ぬるすぎない温度で目安は80度以上で。
クリーミングパウダーやミルクなどは、最後に入れること。

「ミルクにはたんぱく質が含まれているので、コーヒーの酸で固まってしまいます。お湯の温度がある程度下がっていれば大丈夫ですが、最後に入れる方がいいでしょう」

インスタントコーヒーをいつまでも美味しく飲むためには、保存状態も大事だ。乾燥や湿気を嫌うためしっかりとキャップすることだが、そこにも意外なポイントがあった。

「開封時には、フィルムは縁の部分を残しながら、ナイフなどで完全に切り取っていただくのがいちばんです。瓶とキャップに隙間ができず、蓋がぴったり閉まって湿気を防ぎます。よく皆さん手で適当にフィルムを剥がしがちですが、一部だけ剥がすと、蓋を閉めた時に段差ができてしまい、瓶とキャップに隙間ができてしまいます。一部だけ空けても、全部切り取っても、中に空気が入る分は変わりません。それよりは隙間を作らないようにしっかり閉めて保存するようにしてください」

約1か月で使い切って飲むのも、美味しく飲むコツだ。
大きな瓶を買って、何ヶ月も使うのは避けた方がいいという。
長期間保存し、「コーヒーの粉が白っぽくなったがかびが生えているのでは?」「黒く固まっているが飲めるか?」などの問い合わせも多いという。

白く見えるのはコーヒーのカフェイン成分が表に出てきたものが白く見えるという。
そうなったコーヒーは美味しくなく、さらに進むと固まってしまうので、1か月程度で飲み終える量を買うようにしたい。

最後に、コーヒーと組み合わせたら美味しいメニューを教えてもらった。
スパイス系なら、シナモンやジンジャー。
フルーツ系は、バナナやオレンジ、レモンといった柑橘系。
お酒は、ウィスキー、ラム、ブランデー、リキュールなど。
他には、チョコレートシロップ、抹茶もおすすめだという。

「バナナとミルクを入れてシェイクしてバナナコーヒースムージーのように飲むと腹持ちもいいですよ。夜でしたら、コーヒーにウイスキーやブランデーを入れたり、そこへお好みでミルクや甘みをプラスしていただいても美味しいです。ホットコーヒーに、シナモンや切ったジンジャーを浮かべたり、すり下ろしても。甘いのがお好きでしたら、チョコレートシロップやミルクを一緒に入れてカフェ・モカ風味や、お抹茶とミルクを入れて抹茶ミルクコーヒーにしても美味しいですよ」

意外とバリエーション豊富なインスタントコーヒー。経済的で手軽で美味しいなんていうことなし!? さっそく好みの飲み方を楽しんでみてはいかがだろうか。

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2015年4月24日

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